マカハという名の由来
 

 それは昔ハワイ、オアフ島の大きなワイアナエ渓谷に、ハンサムで若いマカハという名の首領が住んでいました。マカハの漁師としての腕は、島中の注目を集めていました。やがて彼の評判はマノア渓谷上部に住んでいた雨の女神、ケアヌエヌエの耳にも届きました。

 興味をそそられたケアヌエヌエは、翼の生えた彼女の親友エレパイオにこのマカハについての調査を依頼しました。エレパイオは大胆不敵で、かつ熟練されたマカハのとても刺激的な話を持ち帰りました。それは、ケアヌエヌエの空想力をさらに膨らませました。

 次の朝、ケアヌエヌエは彼女と彼女のまわりの人々が、マカハの海での功績やそれを成し遂げる姿を見られる様、雄大で素晴らしい二重の虹をマノア渓谷からワイアナエ渓谷にかけて創造したのです。

  ワイアナエ渓谷の人々は、この雄大な虹がなぜマカハの住んでいた無名の渓谷で終っているのか、不思議で驚かされたのでした。しかし彼らはケアヌエヌエが見守っていることを知っており、怒りの際に起りうる厳しい嵐でなく、沢山の必要な優しい雨をもたらしてくれることを祈ったのでした。

 人々はとてもこれに感謝し、ケアヌエヌエとマカハの名誉をたたえ礼拝堂を築きました。しかしケアヌエヌエはこの名誉を辞退し、今でも知られている様に全体の渓谷をマカハと名付けました。
 
 

コース紹介


 
ワイキキビーチからパールハーバーを左に見て、島の西海岸沿いに広がるコバルトブルーの海、サーフィンで有名なマカハビーチを車窓より眺め、さらに山側に進路を向けると大自然の息吹をそのまま残したマカハ渓谷が目の前に広がります。

マカハヴァレーカントリークラブは、この雄大なマカハ渓谷に抱かれどのホールからも海が眺められるという、オアフ島で最も景観の素晴らしい18ホールズのチャンピオンコースです。

コースは1969年ウィリアム ベル氏の設計によりオープンし、彼の豊かな感性からハワイの自然にマッチした魅力溢れる渓谷コースで、独特なアンジュレーションと池やバンカーを巧みに配したレイアウトは上級者から初心者まで幅広いジャンルのゴルファーに心行くまでプレーを 満喫して頂く事が出来ます。

特に5番(パー3)、16番(パー4)、17番(パー3)、18番パー5)の4ホールは、オアフ島パブリックコースの中でベスト18ホールに選ばれた栄誉ある名物ホールでゴルファーのチャレンジ精神を
沸き立たせるレイアウトです。

クラブハウスではオリジナルマーク入り商品を豊富にとり揃えたプロショップ、そして日本食やローカルスタイルのお食事などバラエティーに富んだメニューをご用意したレストランも充分にお楽しみ頂け

この他、ドライビングレンジ(練習場)、パッティング、ピッチング。グリーンなどの施設もあり、日本からお越しのお客様のために日本語の分かるスタッフも常駐しており、きめ細かく行き届いたサービスをスタッフ一同心掛けておりますので、安心してプレーをお楽しみ頂けます。 

各ホールには、ハワイを代表する花木の名前が付けられていて、毎ホールごと彩りの花木を楽しむ事が出来ます。